エンドウ豆

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初冬に撒いたエンドウ豆が出てきてくれたので、ネットを張りました。

 

いつもいつも植物はすごいな、と思います。

 

 

 

at 15:07, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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担保

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若い友人夫婦が家具工房の移転や経営の相談にきたとき、自分が30年余り金融公庫から切れ目なく「借り入れ・返済」を繰り返して、古くなったバンの買い替え、中古機械の購入、材料の仕入れ、子供達の高校・大学進学などを薄氷を踏むようにかろうじて乗り切ってきた話をしました。

 

話をしていてひとつの情景を思い出しました。

 

ある年の年末、融資の申し込みで持参した自分の大赤字の確定申告のコピーを恥じながら手にして待っていたとき、衝立て一枚のとなりのブースで個人商店主らしいおじさんが年越し資金(なんだか古いですね)の相談をしているようで、漏れてくるやり取りから何となくかなり良くない経営状況らしく、「なんだ、オレだけじゃないじゃん。」と、自尊心と現実とにもみくちゃになっていた若い頃の私は妙に安堵したことがあります。

 

後から考えれば、一方で事業拡大の目的の人もいただろうけれど、個人事業主でも経営状態が安定している人や、借金の当てがある人は、あの場所にはいないはずでした。

 

いま振り返ると、借り入れに際して若い頃の私の「自分の工房から美しい家具を世に出したい」という情熱こそが、本当の担保だったように思います。

 

当時の担当者の方がどう思ったかはわかりませんが、、、。

 

 

 

at 11:51, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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2018年1月1日

 

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

最近、痛切に感じるのは世代によって直面し抱えている問題があまりに全く異なり、位相が違いすぎて互いに想像しあうことが簡単で

 

はなくなっている、という現実です。(というか、自分の感覚がづれているのだな、と痛感させられることがたびたびなのです。づれ

 

ていていいのですが、そのことを自覚していたいです。)

 

 

私の場合は、老い(だれしも初めての体験!)の現実の中、人生の仕舞いかたと残された時間に誰のためにどんな仕事できるのか、と

 

いうことに関心があります。

 

 

 

あなたにとってよい一年でありますように。

 

 

at 06:55, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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山桜の製材

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頼んであった山桜二本、入荷したとのことで製材に立ち会いました。

 

木工家にとってドキドキの瞬間です。来年、乾いたらこれらの材が私をどこかに導いてくれる気がします。

 

 

 

多くのことがスピードアップして、しかし混沌とした状況の一年だった気がしています。

 

よいお年をお迎えください。

 

 

 

at 19:12, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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X'mas

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このところサンタさんとは疎遠です。

 

 

 

 

 

at 16:05, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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師走の海

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親しいクライアントのご夫婦が珍しい多忙に疲れていた私を海辺の若い世代が経営するレストランに招待してくれました。

 

ひろびろとしたシンプルな店内、新鮮な食材、アートフルな盛りつけ、ていねいで凛とした従業員の接客態度、そして蒼い海。

 

また工房にこもって仕事をします。

 

 

 

at 08:31, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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ジャズ

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最近、レコードでジャズを流しながら食事を作ったり雑用したりするのが気に入っています。

 

若い頃もロックやフォークソングとともに聴いていたのですが、本当に好きで、というより格好付けだったように思います。

 

年を重ねた今になってこころから好もしく思えるようになったので、自分でもへえ〜、という感じです。

 

 

仕事と子育てと家庭で音楽どころではない甥がかしてくれたたくさんのビル・エヴァンスの名盤レコードを聴くこのごろです。

 

 

 

 

at 08:33, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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木材商

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在庫が残り少なくなり、ブラックウォールナットを一本分買い付けました。

 

いつも一枚ずつチェックするまで、ドキドキ。

 

今回は中に節があったにもかかわらず、とても材質(木あじ、堅さ、色合い)がよいので一安心。

 

 

若い頃、出会った年配の何人かの木材商の方々は太っ腹でおおらかな人たちが多かったように思います。

 

思うに、丸太を商う仕事はかなりばくち的な要素があり、自身の経験とカンをたよりに生きてきた人特有の人間的な巾があったような

 

気がします。

 

ある方は、無知で生意気な若い頃の私がただただ良材をみて興奮しているので、かわいがってくれました。ありがたかったです。

 

 

at 10:16, 斉藤 衛, recent work

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冬到来

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今朝外気は5度を切り、工房の薪ストーブの初稼働しました。藤枝は比較的暖かいので朝少し燃すだけのことが多いです。

 

ストーブが働き始めると、生活の中で変化がふたつ現れます。

 

ひとつは家中から紙類のゴミが激減すること。使っていない時のストーブに投入しておくとたき付けになります。

 

もうひとつはストーブの上の大きな薬缶のお陰でお湯が豊富になり、コーヒータイムや麺類が多い昼食時にガスや電気代が節約できま

 

す。

 

 

友人が来るとストーブのまわりで話がたのしく、温かさとコーヒーだけでも、もてなしになる冬です。

 

 

 

at 11:42, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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静かな一日

 

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at 15:58, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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