晩秋

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7年よく働いてくれた iMacが、まわりのネット環境に合わなくなってHPの更新もできなくなり仕方なく買い替えたら、今度はそれまで仕事してくれていたいくつかのソフトが対応できなくなって、新しいバージョンを買わなくてはならなくなり、その進化(?)したらしいソフト操作に慣れるまで時間をとられ、こうして巨大ビジネスになけなしのお金と時間が吸い取られていく時代のシステムの中に私はいるのか、とため息の最近でした。

 

これは何だか加齢の中の私とシンクロしているな、と思いました。

 

 

そんな私に納品に行った折、友人夫妻が自分たちで育てた寒さに強い花の苗をたくさん持たせてくれました。

温かな友情と勇気をもらって感謝して帰宅しました。

 

 

 

at 09:29, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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秋 点景

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4年に一度の藤枝の大祭をちょこっと拝見。

 

 

 

 

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8年ごと、故障する集塵機の修理。

 

 

 

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豊田市美術館を久しぶりに再訪。谷口吉生の時間に耐える建築デザインにあらためて驚き。

 

 

 

 

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とても恐かった台風19号。

 

 

 

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庭の芙蓉の花になぐさめられました。

 

 

 

 

 

at 05:48, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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酷暑の後の庭で

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at 15:44, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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9月の工房

 

 

 

 

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日中に残る厳しい残暑となんとか折り合いをつけながら、ダイニングチェアーを製作する9月のある日。

 

 

 

at 06:04, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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ブラックウォールナットの靴展示台

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焼津でユニークなシューズショップを展開しているRAYMARの大石さんに、ブラックウォールナットの靴展示台をお届けしました。

 

 

実はこの展示台、共通の友人であるWさんから、工夫を重ねて製法と素材を特化してビジネスを急展開している大石さんへのサプライ

 

ズのプレゼントなのでした。

 

 

金融の専門家のWさんの、若い起業家へのエールだと思います。

 

 

 

 

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はじめてお会いする大石さんには、靴に賭けるひたむきな情熱が漂っていて、高齢の私もエネルギーをいただいた気がしました。

 

 

 

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at 20:45, 斉藤 衛, recent work

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暑かったお盆。

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at 10:57, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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猛暑の日曜日の夕方

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工房裏に出現した現場事務所から「し〜〜ん」という音が聴こえてきた気がしました。

 

 

 

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光に呼ばれた気がしました。

 

 

 

at 18:06, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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経本台

 

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これは読経のための台です。

 

山口のTさんは毎日読経なさっているのですが、経本を手で支えるしんどさや視力のために経本台を熱望されていたのでした。

 

素材は、感触の優しいブラックチェリー(北米産の桜。時間とともに色が濃くなります。)にしました。

 

 

 

Tさんのアイデア・スケッチをもとに手探りで製作しましたが、お届け後、とても重宝しているとお電話をいただきほっとしまし

 

た。


 

 

 

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経本置きは経本の厚さに、下部がスライドして対応します。ページ押さえの細棒はスプリングで任意の角度に止まります。

 

 

<経本台 719>

(経本置き)18w x 10~12d x 24h cm

(ポスト) 25w x 20d x 50h cm

ブラックチェリー

オイル仕上げ

 

 

 

at 08:34, 斉藤 衛, recent work

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短歌

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このごろ、なぜか短歌にひかれるようになりました。自分でも作ってもみているのですが、うまくできません。

 

著名な歌人ではなく市井の人の日常を歌った平易なものが好きで、とても沁みます。

 

 

他方で、つぎつぎと現れてきた若い人たちの短歌が素晴らしいことにも気がつき、私の中で短歌のイメージが変わりました。

 

「寝た者から順に明日を配るから各自わくわくしておくように」(佐伯 紺)

 

 

 

 

at 09:36, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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出会う言葉

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家具をこつこつと作る地味な日々の中で、新聞のコラムや本などで「言葉」に出会い、ハッとさせられ思わずメモを取ることがあります。そしてしばらくの間、考えさせられます。

 

 

「信頼といえば、過剰に行間を読む行為も信頼と自信の欠如ではないかと思う。、、、、、、。自由な精神の基底には他者への信頼があるだろう。優しさは波のように人から人へと移っていく。それと同様、人を受け入れ、信頼する心も伝播していくに違いない。」(河合香織)

 

 

「私たちは自分を支えるものの脆弱さを知りながら自分を支えようとするのです。そこで人間は成熟するのです。」(鴻上尚史)

 

 

 

at 05:39, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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