<< 秋深く | main | キッチンの製作 >>

ダイニングチェアー 1113

dc10
御殿場付近の富士山。快晴の中、ダイニングチェアーをおとどけした。



dc1

お届けした家具があらたなデザインと素材感でそのお宅のインテリアの空気をすこし変える。その変化をちゃんと感じ取ってくれた注文された方が喜んでくれる。そんな仕事の連鎖はこの急かされた忙しない時代にあってとてもぜいたくに思えます。ありそうであまりないのではないかと思う。そういう関係性の中にいたいのでこの仕事をしているのかなとさえ思う。

ひさびさのダイニングチェアーの製作。改善を重ねこのかたちにおちついてきた。座り心地のよい椅子です。

dc3

dc2

dc4



制作風景。
dc7

dc8

dc9


dc11
<ダイニングチェアー 1113>
47w x 49d x 42sh/75h cm
ナラ。オイルフィニッシュ。
¥65,000 (送料¥3,000)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今年の秋は紅葉がことのほか印象的。

dc5

dc6

 

at 15:54, 斉藤 衛, recent work

comments(2), trackbacks(0), -

comment
黒住和隆, 2013/12/01 1:25 AM

こんばんは
画面越しの印象でしかありませんが密度の高い存在感を持つ家具類を写した画像を楽しく拝見しています。
椅子の座面を彫る丸鑿は加工する面に対して結構狭くてRの深いものを使われているんですね。硬い家具用の材木だからですか。

斉藤 衛, 2013/12/01 2:43 PM

黒住様
ありがとうございます。
そうですね。ナラなど硬い木には狭い鑿の方がさくさくと作業性がいいです。二回目はかなり山を削り取り、後の四方反り鉋のためにでこぼこを小さくしてます。










trackback
url:http://blog.msaitostudio.com/trackback/1515519