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大気の重さ

v1

 

 

試作で厚材が必要になり適当なものがなかったので、二枚の板を張り合わせてつくりました。

 

真空プレスという方法で厚いビニールバッグに入れ空気を抜くと、大気が圧締してくれます。

 

(1平方メートルあたり10トンの圧力!ちょっと信じられない大きさ。)

 

 

 

v2

 

 

この方法は「均一な圧力」でプレスしてくれること、曲面の接着も可能なこと、が素晴らしいので愛用しています。

 

(たくさんのクランプで締め上げても、ときに圧力むらが出てしまうことがあるのです。)

 

 

でも大気圧を意識するとなんだか、肩がこってきそうで、、。

 

 

at 10:55, 斉藤 衛, 工房生活の周辺

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